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家庭でのフッ化物使用

Q25 フッ化物は家庭でも使える?


A.
家庭で使えるもので代表的なのは、フッ化物入りの歯みがき剤があります。フッ化物入り洗口剤などもありますので、歯医者さんに処方してもらいましょう。

Q26 日本で販売されているフッ化物製品にはどんなものがあるの?


A.
手軽に手に入るものとしてはまず、フッ化物入りの歯みがき剤があります。ほかにも歯をみがいた後に歯ブラシにつけて塗るジェルタイプのもの、歯に吹きかけるスプレー式のもの、水に溶かして口をゆすぐものなどいろいろ、歯科医院でしか購入できないものもあります。

Q27 使い方は?


A.
家庭でフッ化物を使う場合、毎日つづけることで効果が上がります。製品によって使用法が異なりますので、説明書をよく読み、歯医者さんや歯科衛生士さんに相談して正しく使いましょう。

Q28 フッ化物入りの歯みがき剤かどうかの見分け方は?


A.
製品に「フッ化物配合」とわかりやすく書いてあるものもあります。書かれていない場合でも、たとえば歯みがき剤なら成分表の欄に「モノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)」 「フッ化ナトリウム(NaF)」 「フッ化第一スズ(SnF2)」 と表示されているものはフッ化物入りです。

フッ化物入りの歯みがき剤には「医薬部外品」の表示があります

Q29 「フッ化物入り」と「フッ化物なし」の歯みがき剤は効果が違うの?


A.
フッ化物入りの歯みがき剤は特にむし歯予防を主な目的としています。歯を強くするには、フッ化物配合の歯みがき剤がおすすめです。

Q30 フッ化物入りの製品だったらたくさん使ったほうがいい?


.   一度にたくさんの量を使うより、少量でも長く使いつづけることがのぞましいですね。基本的に、毎日使う歯みがき剤はフッ化物入りのものを選ぶとよいでしょう。

Q31 フッ素って子どもだけに効果があるんじゃないの?

A.そんなことはありません。フッ素は大人の歯にも効果的です。むし歯や歯周病を防ぐには歯みがきが大切ですが、歯周病が進行したり、歯ぐきが下がることによって歯の根もとが見えてきます。その根もとのむし歯予防にもフッ素は効果を発揮します。