アレルギーIgG抗体検査
アレルギーIgG抗体検査
あなたは食べ物で病気になっていませんか?
You are what you eat.(あなたが食べる食べ物はあなた自身である。)
ということわざは誰もが聞いたことがあると思います。
しかし、健康な体を保つためには健康な食事以外にも大切な事があることをご存知でしたか?特定の食物が免疫反応を引き起こすことがあり、健康な体にさえも負担をかけていることになります。そして更に時間の経過と共に衰弱性疾患に移行する可能性あります。
このことに対しアメリカのUSバイオテック研究所www.usbiotek.comは、食物、吸入抗原、香辛料、ハーブのIgE・IgG抗体の特定と定量化のための新しい基準を確立するに至りました。最先端のELISA(酵素免疫測定吸着)検査は来院される患者さんの健康を担う、つじむら歯科医院の予防アンチエイジング検査にこれから先欠かせない検査となります。
アレルギーって何ですか?
ウィーンの小児科医クレメンズ・ピーター・フレヘール・フォン・ピルケ氏(1874~1929年)とアメリカの小児科のベラ・シック氏(1877~1967年)は、種痘が患者に及ぼす影響を研究している時に、アレルギーという新しい言葉を創造しました(ギリシャ語の「アロス」=変化、様変わりした状態、及び「エルゴン」=反作用・反応性)。
フォン・ピルケ氏は、アレルギーを超過敏反応であると定義しその中において、個々の人間は過度にあるいは異常に過敏反応を呈するとしました。
現在、超過敏反応は、あらゆる物質に対するあらゆる拒絶反応に対する包括的用語と定義されています。一方でヨーロッパアレルギー免疫学会(EAACI、European Academy of Allergy and Immunology)は、アレルギーを免疫機能に起因する臨床反応のみを示す言葉として留保しています。
免疫介在性の反応には、免疫グロブリンまたは抗体が重要な役割を果たしています。これらのY形をしたタンパク質は、我々の免疫システム細胞によって作られ、接触する個々のアレルゲンに固有のものになっています。アレルゲンの原因は人によって多岐に渡りますが特定の食物や花粉、動物の鱗屑、カビやイースト菌等が含まれる場合があります。免疫は体の防御システムの一部として著しい炎症プロセスを介在させてアレルゲンを中和させようとします。
アレルギー反応とはこうした過程の直接的結果なのです。
食物によるアレルギーは特に様々です。幾つかの反応は摂取後数時間以内に起こります。喘息、鼻と目のかゆみ、湿疹、腫れ、胃腸障害等がその一般的な症状であり、このタイプのアレルギーは、即発型、またはigE免疫介在型アレルギー反応と呼ばれます。この反応は通常激しく突然に起きるため、原因となる食物とその症状との関係は明確です。一方で、igE免疫機能による遅発性の反応は、発症に数時間から数日間もかかり、かつ、長期間続いて遅発性の症状を呈するため、原因を認識するのが容易ではありません。この為、その存在に全く気づかないばかりか、それが健康と幸福を静かに蝕んでいることに気づかない可能性があります。症状の多くは軽度で慢性的であり、全身疲労、イライラ、頭痛、痩せにくさ、制御不能な食欲、食中毒、注意散漫、あるいは、逃れがたい嫌な気分等が挙げられます。
どうしてアレルギーになるのですか?
専門家によると、アレルギーの発症率は非常に増加しています。偏った食生活、ストレス、トラウマ、感染、化学物質、麻薬、環境有害物質、遺伝性要因等がアレルギー発症の要因になっています。特に興味深いのは、これらの要因が我々の内部と外部環境のインターフェースである腸壁に与える影響です。現在、極めてよく知られている問題として、漏出性消化管症候群(LGS,Leaky Gut Syndrome)という病気がありますが、これは、腸壁がアレルゲンとなり得る大きな細胞に対して異常な透過性を示すものです。例えば、食物の大きな断片が透過しやすくなった腸壁を越え、免疫細胞を活性化して抗体を作る可能性があります。
こうした抗原・抗体の免疫複合体は、続いて体内の組織や臓器の血液循環へと浸透してゆき、炎症反応を引き起こす可能性があります。
全身疾患における漏出性消化管症候群の役割は、最前線において、食アレルギー、炎症性大腸炎、自己免疫等、広範囲に渡って様々な症状をもたらしている点にあります。
どんな人がアレルギーになるのですか?
私たちの周りには、喘息、鼻水、過敏性腸、偏頭痛、湿疹、その他、不快で衰弱が進むような症状等、何らかのアレルギー症状に悩まされる人が必ずと言ってよいほど存在しています。控えめに見ても人口の25%は何らかの食物、化学物質、吸入抗原に対しアレルギーを持っています。
非IgE免疫反応も考慮に入れた場合には、実際のアレルギー発症率は極めて高くなるでしょう。それらの症状の多くは、アレルギーとの関係が考慮されないため、見過ごされたり、誤った診断につながる可能性があります。
アレルギー反応には大きく2つのタイプがあり、それらの反応に大きな役割を果たす2つのタイプの抗体があります。
・IgEタイプ1アレルギー反応
IgE抗体の介在により引き起こされるアレルギー反応です。通常は原因食物・吸 入抗原に
接触してから数時間以内に反応します。アレルギー性喘息・花粉症やアトピーのような病気
の場合はIgE抗体値が上昇します。
・非IgEアレルギー反応
これらのアレルギー反応は、免疫複合体と細胞媒介反応等、IgE以外の抗体が関係して
おり、IgEと呼ばれています。アレルギー反応の速度は、発症後反応が持続
している期間によって、かなり相違が見られる場合があります。
鍵となる重要なコンセプトIgEについてもう一度考えてみましょう
1、免疫複合体が介在して引き起こされる、免疫活性化と炎症のための代替メカニズムです。
2、原因食物に何度も接触することにより、IgE抗体値は上昇を続け、免疫複合体が長期間に
わたって、免疫に負担をかけ続けた結果、健康に影響を及ぼします。
3、炎症には5つの重要な目印があります。
① 発熱
② 赤み
③ 腫れ
④ 痛み
⑤ 機能の損失および障害
4、炎症は体のどの組織・臓器にでも起こる可能性があります。血液が流れるところならどこ
にでも、炎症は発生し知覚可能な症状が現れる可能性があります。
5、症状の程度および発症箇所は人によって異なる可能性があります。
食物および吸入抗原アレルギーと関連し得る病気
皮膚 : アトピー性皮膚炎、疱疹状皮膚、じんましん、血管性浮腫、接触性、皮膚炎
消化器系 : 口腔アレルギー症候群、小児脂肪便症、過敏性腸症候群、腸疾患、
結腸炎、好酸球性胃腸炎、消化病
呼吸器系 : 鼻炎、季節的なアレルギー性鼻炎、喘息、ハイナー症候群
尿路 : 遺尿
認知・心理 : 注意欠陥、活発性過度、片頭痛、自閉症、総合失語症、慢性疲労症候
群、てんかん
頭 ・ 首 : メニエール症候群、慢性化膿性中耳炎、アフタ性口内炎
筋肉・関節 : 線維筋痛、リウマチ関節痛
それではどの様にしたらいいのでしょうか?
*ELISA法による血液検査を受けて、食物や吸入抗原に対する抗体値の上昇を確認しま
しょう。
*ELISA法は、食物と吸入抗原を確認するための、正確・精密な方法です。
*USバイオテック研究所のアレルギー検査は、食生活や環境の中で何を避ける必要がある
のかを容易に発見し、日々の接触によって起きる炎症プロセスによる症状を最小限にとどめ
るお手伝いをします。
USバイオテック研究所のアレルギー検査を受けられた患者さんの証言より
Case1 過敏性腸症候群のある男性
長い間、激しい下痢に悩まされていたある男性は、たくさんの胃腸科専門医に助けを求めていました。血液検査以外に、内視鏡検査や生検も何度も受けました。生検の結果はいつも過敏性腸症候群と一致している「明らかではない原因」の結果でありましたが、最後に診てもらった胃腸科専門医に食物アレルギー検査を受けるように薦められました。
USバイオテック研究所のアレルギー検査結果により、卵の白身とグルテンに対して高いアレルギー反応があることが判明。
これらの食物消費を中止することによって症状が非常に改善されました。
Casa2 10年間慢性の咳に悩まされた女性
48歳の女性は、長年にわたってたくさんの医者に診てもらったにもかかわらず、慢性の咳に悩まされており、症状の改善が見られませんでした。
USバイオテック研究所による食物アレルギー検査の結果、乳製品、海老、トウモロコシ、大麦、オート麦、胡麻、米、卵の白身、バナナ、ブドウと洋梨に対して高いアレルギー反応を起こしているのが判明。
同研究所が提供するローテーション食事法に従うことにより、症状は非常に改善しました。
Case3 注意欠陥過活動性障害(ADHD)の子供
9歳の子供は、学校では問題児でした。過活動児童症候群であり、ADHDと診断され、H先生の診察を受けた際に、食物アレルギー検査が行われました。
その結果、乳製品、卵、グルテン、麦と幾つかの野菜と果物に対して激しい反応を起こしていたことが判明。
USバイオテック研究所のローテーション食事法に従って、2週間以内に子供の行動は非常に改善しました。



