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予防に関する質問

よくあるご質問にお答えしています。

Q.唾液検査は必ず受けないといけませんか?

A.つじむら歯科医院では全員(総義歯以外)の患者様に受けて頂きます。
    今後、歯の健康を維持する為には現在の口の中の状態を科学的な検査結果に基づき
    改善していく事が大切です。原因の究明なくして治療はありえません、内科でお薬を
    もらうときに検査なしに原因もわからないまま薬をもらうことはないでしょう。高血圧
    っぽいから、降圧剤の薬を飲んでくださいと言われて血圧を測る検査もしないで、
    Drの勘に頼った判断に従ったら生死に関わりますよね、それと同じように歯科では
    唾液検査が重要となります。
   つじむら歯科医院では根拠のない治療を行わないために、できるだけ健康な歯質を
    傷つけないためにも必ず、唾液検査を行います。



Q.サリバテストとは何ですか? なぜ問診表を記入するのですか?

A.唾液を使った細菌・口腔内環境を調べるための検査です。
    問診表は生活習慣や現在のお口の中の管理状況を知る為です。


Q.唾液検査で何が分かるの?

A.現在の口の中の科学的な状況や虫歯の原因菌・進行させる菌の数、唾液の量と
    質などがわかり虫歯と歯周病を進行させないための改善点を知ることができます。



Q.歯周ポケットって浅くなるのですか?

A.浅くなります。
    深かった歯周ポケットをキレイにこちらでお掃除した上で、家でのブラッシングを適
    確になされば浅くなります。ただし喫煙のある方や、慢性的な歯周病で歯肉が硬く
    なってしまった場合は外科処置を行わなければ改善しない場合もあります。
    歯周ポケットを浅くするには喫煙は大敵です、禁煙をつじむら歯科医院ではお勧め
    しています。



Q.リステリンのような洗口剤は効果ありますか?

A.一時的な効果があります。
    舌の上、頬の内側などの口腔内に付いている雑菌を洗い流すことが出来ます。
    ただし毎食後に行うなどの常用は、味覚障害、口腔内の善玉菌の環境を保つため
    にも避けるべきです、通常1日1回ぐらいが目安と考えております。
    現在つじむら歯科医院ではDrウォッシュというすばらしいマウスウォッシュ・液体は
    磨きを取り扱っています、全てが天然成分でできているため、とてもお勧めです。


Q.電動歯ブラシは効果ありますか?

A.電動歯ブラシは使い方が難しいです。正しい使い方をすれば効率よく汚れを落とす
    事ができます。
    電動歯ブラシには数多くの種類が存在しますが、つじむら歯科医院で推奨している
    のは、フィリップス社製のソニックケアーだけです。ソニックケアーは歯面に強い圧
    力をかけることなく、音波の振動で細菌叢であるバイオフィルも破壊してくれる効果
    があるのですが、その他の電動歯ブラシは歯面に強い圧力をかけて磨くため(電
    動歯ブラシでは手にブラッシング圧を感じにくい)歯面を削ったり傷つけてしまうので
    ソニックケアー以外の電動歯ブラシは控えるようにしましょう。


Q.フッ素は安全ですか?

A.ハイ、つじむら歯科医院の指導管理もとで安全に行うことができます。

<<参考>>
フッ素剤は、量を間違えれば毒です。本来は天然水に含まれる程度のフッ素で充分です。花崗岩などを流れてきた天然の飲める水にはフッ素が入っています。ただ本当に微量です。どれくらいかっていうと通常言われるフッ素量はミリグラムですが・・・約その1/1000から1/10000単位です。
6才未満というよりもブクブクが出来ない子供さんはもちろん高濃度のフッ素洗口は無理です。10ヶ月の子ども・・・私の子どもには塗布してきました。0ヶ月から・・・多くの先進国は何でフッ素を制限しているのか・・
(ご存じですか・・フッ素入りのキャンデー、フッ素入りのチョコレート。フッ素入りのガムまで有ります。上水道フッ素化でも充分なのにそれ以上にフッ素を塗布するのは当たり前、その上で甘いモノにはフッ素を入れていました。ベルギーではこのお菓子にフッ素をいれるのを禁止したのです。歯磨き剤のフッ素を無くしたのではありません。)
また生え始めの6ヶ月が一番フッ素は沈着します。本の少しで結構です。
(どの程度か・・ガーゼにフッ素の市販の歯磨き剤しみこませるだけです。それで拭いてあげておしまいです。一日に数回するだけ・・拭き取ってくれて大丈夫です。フッ素は量ではなく回数です。目的は虫歯の予防です。)


Q.キシリトールはいつまで使えばよいのですか?

A.個数の変動はありますが、継続して使用されることが望ましいです。
    最も重要なのは、唾液検査を受け、必要なキシリトール量が決まってか3~6ヶ月間
    は100%キシリトールガムをしっかり取ることです。1日の必要量を確実に摂
    取しないと虫歯の原因菌を減らす事ができないためご注意下さい。
    虫歯の原因菌を一度確実に下げてしまえば、効果は持続するため6ヶ月以降は食
    後のキシリトール習慣を続ける程度でかまわないと考えております。最初の6ヶ月に
    量が足りなくならないようにしましょう!


Q.歯石を一回で取ってほしいのですが・・・。

A.歯周病の治療は基本的に保険制度を利用して行っております。保険制度には多く
    の規制が設けられており、一回の治療で行える歯の本数は9本までと決められて
    おりますので、一回で28本全てを行う事はできません。
    どうしても時間が取れず1回での歯石除去を望まれる場合は自由診療で対応させ
    ていただけますので、その旨お伝え下さい。ただし治療時間は歯周病の状態によ
    り異なりますが、およそ1時間から2時間かかると思われます、費用に関しては軽度
    のもので1時間の処置であれば3万円程、重度になると2時間の処置で6万円程に
    なりますが、状態に左右されますので希望される場合はDrの診断を受けてください。



Q.口がよく乾燥します、どうすればよいですか?

A.噛む事で唾液は出てきます。こまめな水分補給、キシリトールガムを噛む事をお勧
    めします。
    特にキシリトールガムを常用する事により、つじむら歯科医院のデータにおいて唾
    液の流出量が100%向上することが分かっております。